児童文学研究文献(単行本)



凡  例


  1. 近刊の単行本(日本国内で刊行された図書)のうち、児童文学に関連した研究・評論書の類を採録した。
  2. いまのところ、1996年以降に刊行された単行本に限っている。新刊の場合、数ヶ月間のタイムラグはご容赦いただきたい。
  3. データは[表形式]と[CSV形式]の2種類を用意している。データを単に閲覧する場合は[表形式]をクリックされたい。データベースソフトに読み込んで利用する場合は、[CSV形式]をクリックしてダウンロードされたい。
  4. エッセイやマンガ関連の単行本の類は原則として除外した。ただし、特に貴重だと思う単行本については、採録したものもある。
  5. 配列は出版年月日の古い順とした。
  6. 1996〜97年については、宮沢賢治関係は数が多いので、別途、まとめて掲載した。
  7. 掲載したデータはすべて私が実見したものに限っている。
  8. 総ての単行本の網羅を目指しているが、必ずしも完璧とは言い難い。採録もれを発見された場合、お教えいただければ幸いである。
  9. データ中に誤りを発見された場合や新刊の情報なども、お教えいただければ幸いである。将来は内容紹介や私のコメントなどを掲載したいと考えている。


CONTENT


2001年刊行

[表形式]

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2000年刊行

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1999年刊行

[表形式]

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1998年刊行

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1997年刊行(宮沢賢治関係を除く)

[表形式]

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1996〜97年刊行(宮沢賢治関係)

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1996年刊行(宮沢賢治関係を除く)

[表形式]

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★外字について★

JISで定義されていない文字には■を当てています。しかし、これでだけではどのような字か分からないので、簡単な式で注釈を加えています。
すなわち、仮に"恙"が外字であったとすると、■{(美−大)/心}と表記します。同じく、仮に"涌"が外字であったとすると、■{(汀−丁)・(踊−足)}と表記しています。"闢"は■{門<(壁−土)}で、"応"は■{(庁−丁)<心}になります。